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2017.03.09

こだわりと企画力で、生まれ変わったサンリオピューロランドを見学してきました!

サンリオピューロランド1

 

こんにちは、道端です。
先日、サンリオピューロランドの館内を見学してきました!

 

館長である小巻さんは、サンリオピューロランドでの幅広い活躍や、人生を通しての考え方など、企画人で取材させていただいていたので、実際にサンリオピューロランドがどのように変わったのか、非常に楽しみでした。

 

 

こだわりが、人を動かす。意識の高い企画力から考え抜かれた改革の数々

 

1、入場前から感じたスタッフの意識の高さ

 

まず入場前の入り口で、ちょっとした嬉しいことがありました。

 

一緒に行ったメンバーが、テイクアウトの紙コップを持っていて捨てようとゴミ箱を探していたところ、入り口のスタッフの方が快く引き取ってくれました。一見当たり前のようなことですが、実はこういったサービスを気持ちよくできるのは、スタッフ一人一人の意識の高さがあってこそだと思います。

 

小巻さんが、「社員一人ひとりの意識改革が大切。」とおっしゃられていたことを思い出しました……

 

早速館内に入ると、中はまさに「かわいい」で溢れていて、一通り中を見学させてもらいましたが、「ついつい写真を撮ってしまうポイント」がたくさんあることと、そしてお客さんの層が幅広いことに驚きました!

 

昔のサンリオピューロランドといったら、小さな子どもとその家族だけが来るイメージでしたが、年齢を問わず女性のグループや、男子高校生らしきグループまで。

 

思わずシャッターを切ってしまった入り口すぐのツリーと巨大な羽子板
どちらもキャラクターのぬいぐるみだけでできています!

 

 

2、壁紙からデザートまで、練りに練って生み出されたデザインと味

サンリオピューロランドレストラン1

 

レストランは天井が高く、明るいフロアに、キャラクターそれぞれのカラーでデザインされた各ゾーン。多様な色とキャラクターを使用しているのにごちゃごちゃした子どもっぽい印象ではない……

 

この秘密、発達心理学にヒントを得てオリジナルの描き方をしているからこそ、実現したのだそうです。

 

有名レストランに引けを取らないほどの大改革を遂げたメニューたち

サンリオピューロランドレストラン2

 

メニューは、パスタやオムライスなどいろいろありましたが、最近人気のローストビーフ丼があったので、こちらを注文したところ、お肉の多さと、柔らかさにびっくり!

 

これなら子供でも食べられるし、そして何より美味しい!(ちなみに、プラス100円で大盛りにできるのですが、増えるのはもちろん、お肉もご飯も両方でした!これももちろん、こだわったことのひとつだそうです。)

 

サンリオピューロランドデザート1

キャラクター生き写しのかわいすぎるデザートたち

 

デザートの全種類はこちら!このかわいさといったら……これはついつい写真に撮ってしまいます。かわいいだけでなくどれも美味しく、大満足でした。個人的にはぐでたまが好きでした。

 

サンリオピューロランドデザート2

 

 

3、舞台演出、照明効果、ダンサー、全てから目を離すことができないショーの数々

サンリオピューロランドショー1

 

ショーは初めて拝見しましたが、これこそ目が離せないほどのものばかり!

 

宝塚とのタイアップだという「不思議の国のハローキティ」は、その脚本・演出を手掛けたのが、日本のミュージカル界を代表する演出家の小池修一さんであり、さらにビジュアル撮影に蜷川実花さん、アートディレクションを秋山具義さんという、そうそうたる顔ぶれ。

 

まるで本物の宝塚の舞台を見ているような美しい世界感で、これは大人も十分すぎるほど楽しめるものでした。(ストーリーはもちろん子どももわかるようにつくられています!)

 

サンリオピューロランドショー2

 

サンリオピューロランドショー3

 

そして、一押しだという「ミラクルギフトパレード」!

 

こちらは製作総指揮にきゃりーぱみゅぱみゅさんも手がける増田セバスチャンさん、振り付けにはPerfumeさんなども担当されているMIKIKOさん、そして楽曲はヒャダインさん!こちらもだいぶ豪華な方々!

 

サンリオピューロランドショー4

 

そんな方々の手がけたものだけあり、個人的にも、日本のアミューズメントパークのパレードの中で、1番のクオリティだと思いました。

 

ダンサーさんたちの表現力の高さ、技術の高さはもちろん、衣装もオリジナルでかわいく、照明効果やエアリアル(空中ショー)まで登場し、ついついシャッターを切ってしまう場面ばかり。ダンサーさんやキャラクターとの距離が近く、表情までみてとれてコミュニケーションがとれる、お客さん参加型のショーとなっているのも印象的でした!

 

 

館内全てでフォトジェニックな場面に出会えるというこだわりが大きな話題を作る

 

最近のお客さんは、写真に撮ってインスタグラム等のSNSへすぐアップしてくれる分、気を抜くことはできないから、すべてこだわってつくったとうかがっていましたが、これほどまでに高いクオリティだとは、正直驚いてしまいました。

 

スタッフの振る舞いから、キャラクターとの近さ、レストランのメニュー、ショーのクオリティなど、館内のどこにいても、なにを見てもフォトジェニックな場面に出会えるので、写真を撮らずにはいられませんでした!そしてもちろん、SNSに投稿したくなるような内容ばかり。

 

久しぶりに訪れたサンリオピューロランドは、お仕事で行った身ですが、内心子どものようにはしゃいでしまうほどに魅力的な場所になっていました。幅広い層が訪れるようになったのには、こだわり抜いて考えられた数々の工夫と大改革を成し遂げた企画力があってこそのものだったのですね。

 

 

Photo by ひださとこ

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この記事の筆者

道端咲恵

sakie michibata

道端咲恵(みちばたさきえ) 化粧品会社の広報を経て、出産を機に退職。現在は二人の男の子育児に日々奮闘しながら、リモートワークを活用した働き方にチャレンジ中。趣味は、ストリートダンス。元ダンサーのママ達で結成されたストリートダンスサークル「mamastreet」の運営に携わり、イベント等出演。