企画力を上げる冒険
に出るならこちら

冒険に出る

2017.05.27

ユニーク過ぎる5人をご紹介! フリーランサーが100人集まった「Freelance Night」(後編)

 

こんにちは、こがようこです。

 

昨年「企画人」の記事で取材させていただきました黒田悠介さんが主宰している「Freelance Now」の初イベント「Freelance Night」にお邪魔して来ました!(詳しくは前編のコチラ

 

今回は後編として、前編では紹介しきれなかった、登壇された個性豊かな5人のフリーランサーをご紹介します!
 

1人目:田島一希さん

 

最初の登壇者は、田島一希さん。まだ26歳! Podcastの番組企画~配信まで一括サポートをしています。Podcastのいいところは、どこでも録音できること。独立して2年15番組をつくっているそうです。

 
フリーランスは、「学歴じゃなく、人生歴で勝負できる!」そして「会社の事業の枠にはまらず、自分の好きな事業をおこせる」というところに魅力を感じ、飛び込んだそう。今はPodcastのほかに、黒田さんと一緒に「N-Woker」というプロジェクトで自分のやりたいことで、自分らしい肩書を持ち、新しい働き方をしている人のイベントなども実施しているそうです。

 

ちなみに「N-Woker」の“N”は4つの意味があるそうです!

 

2人目:川口美樹さん

 

2人目は、川口美樹さん。今回、スタッフも兼ねられていました。経営者や企業の人事担当者向けに、Public-Speakingをベースにした、プレゼンやスピーチ・ストーリーテリング講座の講師を務めています。実は川口さん、以前は再現VTRなどに出演される俳優さんだったそう。俳優を辞めて、表現塾の講師をしていた際に、生徒さんの「わたし、50年生きて来て、自分がこんなに自己表現できるなんて知らなかったです」という言葉に衝撃を受けて、自分の「本当に」やりたいことが見つかったそうです。

 
川口さんは、「自己表現力を最大化するために生まれてきた」と力強く言い切られていました。これにより、今までさまざまな仕事をしてきたものが、すべて線でつながって、自分だけのストーリーができたそうです。

 

3人目:伊藤和歌子さん

 
3人目は、この日の登壇者の紅一点の伊藤和歌子さん。昨年10月にワミィ株式会社を設立され、一人3役!会社員という枠にとらわれない働き方をされています。SEから人事を経て、会社を設立されたそうです。

 

3役というのは・・・・・・
 

  • 採用支援・人事コンサルティング事業
  • カスタマーサクセス支援「サポレタリー」運営
  • 人事とITのコミュニティ「人事 To ITカイギ」運営

  •  
    そして人事コンサルティングをやっていらっしゃる伊藤さんが、フリーランサーによく相談されるのが自分のプライシングなどの「お金」の部分ということで、自分の値付けやサラリーマン感覚(時給感覚)についてお話されていました。

     

    4人目:池田正樹さん

     

    4人目は、池田正樹さん。職業はラッパー!?なのかと思いましたが、実際は複数の会社にjoinしながら働いているデザイナー。UI/UXをはじめ、web、CI、VIなどをデザインしているそうです。

     

    複数の会社に所属するということは、複数の責任を負うこと。ただそこでそれぞれ100%以上の成果を出そうとすると、メンタルやカラダをやられてしまうので、「完璧主義を捨てろ」というメッセージをご自身の体験も挟んで話されていました。

     

    そして池田さんのルールは、「リモートの場合は特に即レス」、「即戦力になれないことには余分に首を突っ込まない」という2点。また会社に属しながら、他の会社にもjoinするためには、「人事か役員にネゴれ!! そしてとりあえずやってみよう」と熱いメッセージ。

     

    ちなみに、池田さんのこの日に一番言いたかったことは、「一緒に働く仲間(エンジニア)募集」でした。まさかの締めくくりに、会場からもどよめきがあがっていました。

     

    5人目:栗和田大輔さん

     

    最後に登場の栗和田大輔さんは、学生時代に起業して10年続いている株式会社サイファーポイントの代表取締役。最近は、日々を気温20度前後で過ごすべく、「渡り鳥フリーランサーの可能性」を模索しているそう。どういうことか言うと、渡り鳥のように夏は北海道の十勝、春・秋は東京、そして冬はセブ島! という暮らしを実験中

     

    今回、十勝の体験話や、実際に3都市移住していくのと東京1都市滞在での費用比較など具体的な内容や渡り鳥フリーランサーになるための「生業を仕事にする」という熱い想いなど70枚のスライドを用意されたそう!どれも聞きたい話でしたが、残念ながら時間ぎれとなってしまいました。ただ、交流タイムでは、参加者の方から「渡り鳥フリーランサー」の具体的な話への質問や、実際に自分もやっている! などの話もたくさん聞けたそうです。

     

    ちなみに栗和田さんは、なんと同じ会社のデザイナーをされている奥様と2人で渡り鳥生活をされているそうです。この日もお2人で来られていて、とても仲の良さがうかがえました。

    素敵な渡り鳥ご夫婦

     

    おわりに

    2回にわたってご紹介した「Freelance Night」、いかがでしたでしょうか。主催の黒田さんが立ち上げられた「Freelance Now」には既に640名の方が所属しており、今後も3カ月おきに開催されるそうです。

     

    2回目は8月24日、会場は今回と同じくクラウド会計ソフトのFreeeで開催されるそうなので、興味がある方はぜひご参加ください!

    この記事の筆者

    yoko koga

    こが ようこ

    IT企業にてSE、営業として働き妊娠を機に退社。地域でママ向けのイベント・講座を行う団体の代表をしている。 住んでる地域を楽しいところにしたい!という活動を展開中。好きな言葉は「なんとかなる」、子育てモットーは「死ぬこと以外はかすり傷」。