企画力を上げる冒険
に出るならこちら

冒険に出る

2016.06.10

【いってみた、やってみた】フィンランド発祥のレストランデイと北海道産の鮭とばが千葉県習志野市で出会った「おすそわけピクニック」

レストランデイ

 

『Restaurantday(レストランデイ)』は、「1日だけ、誰でも、どこでもレストランを開こう」というコンセプトのもと、フィンランドにて始まり3ヵ月に1度全世界で同日に開催するイベントでした。当初は、ただ誰もが食を楽しみ、食を通して新しく出会いや思い出をつくれるカーニバルの位置づけ。ただ世界に広がっていくにつれ、日ごろはレストランの受けてになっている人々が、つくりてになることで今の食の問題や未来の食について考えるきっかけになるとも言われ、前回の5月21日開催をもって、「毎日がレストランデイ」に生まれ変わりました。

 

こんにちは。千葉在住こがようこです。

 

先日開催されたレストランデイに“いってみて”、さらに『Planners』で企画中のキャンディ鮭とば(企画の様子はこちらから)のおすそわけをして感想を聞くというのを“やってみました”。その様子をみなさまに少しだけおすそわけをしますね。

 

自分たちでFUN!を見つけて暮らしを楽しくする

nom de cocoa

 

私が参加したのは、千葉県習志野市大久保の駅前にある中央公園で開催された「Picnic Café」でした。この会の主催は夫婦ユニットの『nom de cocoa』さん。
お2人は、もともとは日本でレストランデイが始まった2012年8月に代々木公園にて開催していたのですが、子どもの誕生を機に2015年5月から自分たちの住む街での開催へ切り替えられました。

 

その想いは、「自分たちの住むまちに小さなFun! を溢れさせて、暮らしをワクワクさせたい。」というもの。昨年5月は、お2人で開催したコーヒー片手に語らう「Picnic Café」。お友達や友達の友達、カフェでフライヤーを見た方など、思いのほか、人が集まりました。8月は我が家もお手伝いした「Lemonade Stand」。5月からさらに参加者の輪が広がりました。そして11月は「和菓子×Picnic」。この和菓子は、5月開催時にフライヤーを見て参加された方との出会いによって生まれたもの。「自分の住む街でFUN! が生まれる」をまさに形にした会でした。

 

自分の住む街に根付いた新しいレストランデイのかたち

レストランデイ 和菓子

参加者の「おすそわけ」がたくさん並んだテーブル
1番人気は去年の秋の主役でもあった和菓子。

 

そして今回の開催。

コンセプトは「作りすぎた夕飯をお隣さんにおすそわけをするように、みんながちょっとずつ自分の『好き』や『FUN』を持ち寄ってシェアしたら、誰かと仲良くなれたり新しいモノ/コトを知ることができて、外に出るのが今よりもっと楽しくなるんじゃないか。そして、おすそわけした『好き』や『FUN』が広がりそれがまちに溶けだしたとき、今よりも居心地が良くてワクワクする場所がもっと増えるんじゃないか」 by nom de cocoa

 

自家製キウイジャム、手作りスコーン、手作り豆腐のパウンドケーキ、手作りおにぎり、手作りポテトフライ、子どものおやつに、大好評の手作り和菓子。さらには、お庭に生えていたハーブや、一緒に描く曼荼羅ドローイング、子どもの本読み聞かせや、小学生のお姉さんによる子どものビーズアクセサリーつくりなど、食べもののほかにもたくさんの『FUN』が並んでいました。近所の写真屋『日々是好日』さんは素敵な写真のほかにその場で渡してくれるチェキをおすそわけ。

 

はじめて参加のかたもおすそわけをしてくださり、新しいFUN! がたくさん生まれていました。そんな会の雰囲気はとても優しくて居心地がよく、自分の住む街にちょっぴりワクワクした日にもなりました。

 

キャンディ鮭とば、おすそわけ

キャンディ 鮭とば

 

そんな素敵なおすそわけたちに溢れたテーブルの横にちょこんといたのが、キャンディ鮭とば。そもそも「鮭とばってなに?」という方が多数。果たしてそんなみなさんの反応はいかに?

 

まずみなさん口をそろえて言われたのが「おいしい!」ということと、「お酒が・・・・・・」。

 

オシャレなおつまみとして、手土産にいい」「空港にあったら買っちゃう」などと嬉しい意見がありました。そして食べたことがある方からは「いつも食べているものより、しょっぱくない! 固くない!」などの声もきかれました。

 

続いて、子どもがいる方からは「贅沢だけど、子どもに食べさせたい」「おやつとして持ち歩くのにちょうどいい」などとの声も。

 

肝心の子どもたちの反応は・・・・・・

     

  • 2歳で何度も繰り返しもらいに来て食べたがる子
  • はじめは警戒していても食べるとニコっとする子

 
に、分かれました。

 

鮭とば 少女

 

こんなにおいしそうに食べてくれる子も。

 

おわりに

 

フィンランド発祥のレストランデイが、暮らす街に溶け込んだ習志野市バージョンに生まれ変わり、そこに北海道産のキャンディ鮭とばが遊びに行った感じとなった今回の【いってみた、やってみた】。習志野にゆかりはないキャンディ鮭とばですが、みなさんに温かく迎えられ、(むしろ食べたかった!と熱烈に?)小さなFUN! を生み出せたと思います。

 

そもそもなんでキャンディ鮭とばをおすそわけしたかと言うと、まず単純に大好きなひとたちにおいしいものを食べてもらいたかったから。そしてレストランデイという食について考えるイベントに来る方々から素直な声をいただいて、このキャンディ鮭とばをよりよいものにしたかったから。

 

今回いただいた声をもとに商品化になるかもしれませんので、みなさんこの『企画ラボ』でぜひ動向チェックをしてみてくださいね。

 

今回のお写真は素敵なカメラマンにおすそわけいただきました。
1枚目、5枚目は、あたたかみのある子ども、家族写真を撮るひださとこさん
2枚目、3枚目は、おしゃれかつ自然な写真を撮る日々是好日さん
ありがとうございました!!

 

この記事の筆者

yoko koga

こが ようこ

IT企業にてSE、営業として働き妊娠を機に退社。地域でママ向けのイベント・講座を行う団体の代表をしている。 住んでる地域を楽しいところにしたい!という活動を展開中。好きな言葉は「なんとかなる」、子育てモットーは「死ぬこと以外はかすり傷」。