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2016.01.21

【レポート】秋田の川連漆器を世界へ!ホンモノの魅力を伝えるプロモーション企画会議

 

企画会議_利山

 

「企画力があれば、もっと自由になる。仕事も、生活も、人生も」をテーマに、幅広く「企画」にまつわるコンテンツを発信している『企画ラボ』。リアルの場での実践力を磨く「PLANNERS」として、秋田県の漆器のプロモーションをテーマに企画会議を行いましたので、その模様をレポートします!

 

今回お題をいただいたのは、秋田県湯沢市の伝統工芸品、川連漆器の工房、”利山“さんから。漆器を海外に向けて発信するプロモーションがテーマです。

 

【利山さんのご依頼】

  • 今年、イタリアの国際見本市に出店予定。その後の展開ができるような商品紹介ツールの作成や、口コミになるようなプロモーションを企画してほしい。
  • 訪日している外国人のお客さま向けに、購入につながるプロモーションを企画してほしい。

 

実は、すでに海外で話題の”利山”川連漆器!

利山_カップ

 

“利山”は、イタリアとのデザイナーとのコラボレーションによる作品が”ELLE DECOR”など海外のインテリア雑誌で多数取り上げられていたり、台湾の企業からコラボレーションの依頼を受けたりなど、高い技術力と品質が評価されて、海外の反応は上々のようです。

 

点の魅力から線のストーリーへ

企画会議_利山

 

このような現状をお伝えしながら、なぜしっかりとその魅力が伝わっていないのかをみんなで考えてみました。

 

すると、価値や評価ひとつひとつが「点」で存在し、それらがつながっていないため、全体像が見えづらく、魅力が伝わりづらいという課題がみえてきました。

 

そこで、私たちはこの点を線として結びつけて、本来の”利山“の魅力がしっかりと知られるためには、どうやって売っていけばいいのか?について考えていくことにしました。

 

その魅力が伝わるためには、どうすればいい?

企画会議_利山

 

ここで、魅力を伝えるための案をみんなで出しあいました。事前に海外在住の人に写真を見てもらって反応を聞いてきた人、自分自身も漆のプレゼントをもらった時の体験を語る人、逆に漆をプレゼントしたことのある人などなど・・・・・・。
 

次から次から、みなさんそれぞれの視点で、”漆”にまつわるエピソードや切り口、アイデアが止まりません。

 

ひとしきり案を出しあった後、これらの切り口から、さらに具体的な商品やコラボレーションの企画案を出し合いました。

 

ここからが企画の本番!

企画会議_利山

 

点を線に結びつけるストーリーを組み立てたり、話題となった後に継続的な情報提供ができるような仕組みつくりなど、ここからが企画の本番というところで、今回はお時間となってしまいました。

 

具体的なプロモーション企画を練り上げていくところは、みんなそれぞれ持ち帰り、さらにアイデアを練ることに。

 

今回の企画会議を終えて、参加者のみなさまに、感想をお伺いしました。

 

     ・いろいろなお仕事、立場の方が参加しているため、自分とは全く違う角度、視点から意見が出てくるから、すごく楽しかったです
     
    ・「企画」というので、尖っている人が集まるのかと思っていましたが、きちんと話を聞いてくださる方ばかりだったので、私もアイデアをたくさん出せました!
     
    ・具現化まで携われる可能性があり、このPLANNERSのシステムに興味を持ちました

 

ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。

 

企画のさらなる具体化や、企画の実行段階も含めて、フィールドをご用意しています。引き続き、よろしくお願いします!

 

現在、PLANNNERSには、企業や地方から次々と企画にまつわるお題がよせられております。定期的にこれらのお題を「企画会議」として開催してまいりますので、これからの募集にもご注目ください。

 

このようなPLANNERSの企画会議や、プロジェクトへの参画をご希望の方は、より詳しい情報をご案内します。ご興味がある方は、こちらまでご登録ください。
 

 

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この記事の筆者

きくの ようこ

きくの ようこ

人生・ナリワイを自由にデザインし、実現できる社会になればいいな、という願いを胸に、ライター、コーチ、ファシリテーターなどを生業とする。東京に居を構えながらも地方や森に出没することが多い。特技は、人の強みや夢を絵に描くこと。