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2016.08.23

【企画格言】採用候補者には『これまでどのような複雑な問題を解決してきたか』を聞きます(イーロン・マスク氏)

イーロン・マスク格言

 

こんにちは、西山です。

 
本日の「企画格言」は、“ビジネスパーソン・オブ・ザ・イヤー 2013 ランキング1位! (米Fortune誌)” 、“21世紀の「最高の発明家」 (米The Atlantic誌)” 米有名誌で破格の扱いを受けるビジネスマンイーロン・マスク氏の格言その弐をご紹介します。

 

【企画格言】偉人たちの企画に関する格言・名言をご紹介――この連載では、読者のみなさまが、企画で行き詰ったときや落ち込んでいるときなど、偉人たちの言葉をヒントに突破口を開けるよう、つぶやいていきます。

 

イーロン・マスク氏の格言その弐

*イーロン・マスク氏

「採用候補者には『これまでどのような複雑な問題を解決してきたか』を聞きます」
 

出典元:『Forbes JAPAN 2015年12月号』

 

さらに、テスラモーターズ最高情報責任者(CIO)のジェイ・ビジャヤンは以下のように、イーロンについて語っております。

 

「イーロンは、”グッド”や”ベリー・グッド”では満足しません。”ベスト”の人材を求めるんです。だから採用候補者には、『これまでにどのような複雑な問題を解決してきたか』を聞きます。それも、じつに細かくです。

 

 

なるほど! これは平たく言うと「課題解決できる人かどうか=企画人かどうか」を判断基準にしているということですよね。採用候補者にこの質問を細かくするというのは、さすがイーロン・マスク氏、しびれます。

 

また、さらに採用に関してはこのようにも発言しております。

 

『採用で重視すべきは才能より人格』

 

企業への貢献において鍵となるのは、人柄であり、周囲の人たちに与えられる影響です。
 
スポーツのチームに例えてみるといいですよ。チームで一番いいメンバーは、必ずしもゴールの数で決まるわけではありませんよね。ゴールのアシスト数がトップの人が、チームのキーマンかもしれない。誰かひとりがいつもボールをほしがって、その人がただゴールに向かって蹴っているだけでは、チームにとっても不利益になりかねません。
 
人格を重視すること、その人が善い人物なのか、一緒に働きたいと周りの人が思うか。こういったことに焦点をあてるのは極めて大切なことです。
 
参照元:「才能より人格を重視する」 イーロン・マスク氏が語る人材採用の基準byログミー

 

これは、知的能力、つまり才能ばかりを重視してしまって、その人物が周りにどのような影響を与えるか考えなかった失敗談から学んだと述べられていました。

 

やはり、人は人に影響を受けるので、これは仕事にしろ、プライベートにしろ、読者のみなさんも体験したことがあるのではないでしょうか?

 

要は、自ら課題解決をしてきたかどうか、そして才能よりも人格が大事だということですよね。これは、本当に納得感のある格言でしたね。採用をする立場の方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!

 

さて8月も後半、リオオリンピックもマリオで終わり(笑)、また新しいい気持ちで9月を迎えたいですね! いま、目の前に複雑な問題を抱えている人も、あきらめなければ解決できる、そしてその先の未来は明るいと信じて、今日もがんばりましょう!

 

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この記事の筆者

西山 明子

西山 明子(すみころ)

札幌市出身。児童福祉の世界で子どもと親の支援を経験。その後、個人の「ライフイベント」に関わる仕事がしたいと、ウェディングプランナーに転職。結婚、出産を経て、子どもとの時間を大切にできるよう、新しい働きカタにチャレンジ中。趣味は、キャンプ、ひとり映画、Wikipediaで雑学をためること。もちろん相棒はビール…!