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2017.11.15

【企画格言】不可能に対する健全な無視(ラリー・ペイジ氏)

ラリーペイジ、不可能に対する健全な無視

 
こんにちは、こがです。
 
本日の「企画格言」は、Googleの共同創業者あり、前CEOのラリー・ペイジ氏の格言をご紹介します。彼が学生に向けて行ったスピーチの中に出てくる言葉で「不可能というものへの健全な疑いを持て」「不可能を度外視する健全」などとも言い換えられています。
 

【企画格言】偉人たちの企画に関する格言・名言をご紹介――この連載では、読者のみなさまが、企画で行き詰ったときや落ち込んでいるときなど、偉人たちの言葉をヒントに突破口を開けるよう、つぶやいていきます。

 

ラリー・ペイジ氏の格言

 

*ラリー・ペイジ氏

当時我々は学位を習得できないのではないかと本当にびくびくしていました。会社を立ち上げ、両親は困惑していました。私が学生時代にやっていたことのひとつは、リーダーシップトレーニングです。それで学んだのは失敗を怖れず、すぐに何度も立ち上がることでついには成功につながるということです。それは難しいと思いましたが、「不可能に対する健全な無視」というスローガンがありました。不可能に思えるようなやりたいことを書き出すと、達成できるかもしれないと思えるのです。この考えが私と私が挑戦してきたことの中に残っています。これは我々が会社を立ち上げたことにもとても近いものがあります。
 

出典元:スローガンは「不可能に対する健全な無視」Google創業者ラリー・ペイジが学生に挑戦の重要性を語るbyログミー

 
この格言を読んで、真っ先に思いついたのは、日本に新しいマーケットをつくった荻原さんの企画術(コチラの記事)。この中で、荻原さんは、多くの人が持っている既成概念というヘッドギアを外す重要さについて話してくださいました。そして、「ヘッドギアをはめて枠のあるスコープで見ている人はつい、『業界ではタブー』『日本人的にタブー』と言ってしまいがち。けれどタブーから生まれるものがパイオニアになっていったりする。だから反対される企画こそ、先見性があったりしますね。」と話しています。

 

タブー=不可能に一見すると見えるもの とういものに疑いを持つこと、つまり既成概念を外して考えることと近しいのではと思いました。

 

Googleという今では日常生活のインフラと化したサービスが立ち上がったのも不可能、タブー、を疑ったから。企画のチャンスというのは実はダメなように見える企画にあるのでは? と改めて思わされました。

 

そして、この格言あとに、ラリー・ペイジ氏はこうも言っています。

しかし我々は多くのことに挑戦することを恐れはしませんでした。だからみなさんにはもう少しリスクを取って欲しいと思います。もしみなさんがリスクを取ることを十分に行えば、きっと上手くいくでしょう。

 

この「リスクを取ることを十分に行えば、きっと上手くいくでしょう」は、不可能を乗り越えて、突き抜けてしまえば、あとは前進するのが容易になるとも言い換えることができると思います。

 

とは言っても、不可能を乗り越える以前に「不可能に疑問を持つこと」から難しいと感じてしまったり……。

 

なので、まずは

  • 既成概念というヘッドギアを装着していること
  • 枠にはめたスコープでなにごとも見ていること
  • を自覚し、常に意識することからはじめてみようと思います。

     

    ヘッドギアの外し方は、先ほど紹介した荻原さんの【企画人B面】に書いてあるので、みなさんもぜひお試しください!

    この記事の筆者

    yoko koga

    こが ようこ

    IT企業にてSE、営業として働き妊娠を機に退社。地域でママ向けのイベント・講座を行う団体の代表をしている。 住んでる地域を楽しいところにしたい!という活動を展開中。好きな言葉は「なんとかなる」、子育てモットーは「死ぬこと以外はかすり傷」。