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2016.06.21

【企画格言】現場を知らない企画屋ほど、やっかいなものはない(千代 賢治氏)

千代賢治の企画格言

 

こんにちは、梅雨の晴れ間をどう楽しむか、日々試行錯誤中の西山です。

 

さて本日の「企画格言」は、京都大学卒業後、住友生命保険に入社し、社長までのぼりつめた千代 賢治氏の格言をご紹介します。

 

【企画格言】偉人たちの企画に関する格言・名言をご紹介――この連載では、読者のみなさまが、企画で行き詰ったときや落ち込んでいるときなど、偉人たちの言葉をヒントに突破口を開けるよう、つぶやいていきます。

 

千代 賢治氏の格言

*千代 賢治氏

「現場を知らない企画屋ほど、やっかいなものはない」
 

出典元:リーダーたちの名言集

 

統計データだけを見るだけではだめで、現場を肌で感じ、なぜそんなデータになっているのか背景を見なければいけないという趣旨だったそうです。

 

これは、納得の一言! 「企画」にたずさわる人であれば、意識しないとまずいですよね!

 

まず、クライアントからお悩み、相談を受けたら、現状把握、整理ですよね。そして、真の課題の特定が大切と企画屋兼企画ラボ編集長の粟田が語っておりました。

 

参考:あんた、バカなのか?~ドラマ『フラジャイル』にみる企画の極意。課題特定

 

さらに、粟田がよく語っているのはもうひとつ。外部の人間として「企画」を立てるときは、現場の社員、スタッフの気持ちや温度をキャッチすることが重要であると。なぜなら、現場の課題について、目標を達成するためにどうしたらよいかなどは、現場の方が一番考えて、一番動いているから

 

これは、本当にその通りだと思いますし、一番現場のこと、お客様のことを理解しているのは、やはり最前線にいる現場の方なんですよね。そこを無視して、統計データだけで課題解決の「企画」を提示されても、だれも納得できないし、ついてこないですよね。

 

千代さんの格言のとおり、バックオフィスや外部の人ほど、「現場を知ること」に力を注がないと、筋のよい「企画」は生みだせないのではないかと思います。

 

「企画屋」たるもの、現場を知らないで発言するやっかいものにならないよう、クライアントとともに汗をかき、課題を解決する企画を生みだしましょう

 

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この記事の筆者

西山 明子

西山 明子(すみころ)

札幌市出身。児童福祉の世界で子どもと親の支援を経験。その後、個人の「ライフイベント」に関わる仕事がしたいと、ウェディングプランナーに転職。結婚、出産を経て、子どもとの時間を大切にできるよう、新しい働きカタにチャレンジ中。趣味は、キャンプ、ひとり映画、Wikipediaで雑学をためること。もちろん相棒はビール…!