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2016.08.22

ママの“あったらいいな”を叶えた「まあるいよだれかけ・MARLMARL」の企画力とは?

まあるいよだれかけの画像

 

こんにちは、西山明子です。

 

いよいよ、リオオリンピックも閉会式ですね。日本選手の活躍に胸が熱くなった、夏でした。4年後の東京オリンピックでは、さらなる盛り上がりが期待できますね、楽しみです!

 

そして、今日のクワダテは、ママと赤ちゃんの課題を解決する!? 「まあるいよだれかけ・MARLMARL」 の企画力に迫ってみたいと思います!

 

まあるいよだれかけが誕生したきっかけ

 
2012年に誕生した、「まあるいよだれかけ・MARLMARL」 、昨年代官山にもSHOPをOPEN! 芸能人からの支持もあつく、インスタグラムでも話題のよだれかけです。

 
さて、そんな「まあるいよだれかけ・MARLMARL」はどのようなきっかけで誕生したのでしょうか??

 

それは、代表の深澤さんが、フリーのスタイリストとして活動していた高橋さんとの会話から。キッズ・ベビーのスタイリングや多数の媒体を手がけているなか、「オシャレなよだれかけが少ない」と感じていたのがはじまりだったようです。

 
また、従来のよだれかけの場合、汚れると新しいものに交換しなくてはいけなく、予備を何枚も持つ必要があったそうです。

 

「丸い形のよだれかけなら、汚れたら回せばまた綺麗に使えるのに」

 
そんな話をスタイリスト高橋さんから受けた代表の深澤さん。その話に興味を持ち、これはママたちも抱えている課題でもあると感じ、もともとあった生産背景を使い、そのアイディアをふたり(深澤さんと高橋さん共同)で形にしようと考えたそうです。これがマールマールのはじまりとのことです。
 
参照元:アイクス税理士法人インタビュー記事より

 

なるほど、これはまさに、ママたちの不満を解消する、「課題解決=企画力」ですね!

 

ママと赤ちゃんのストレスをなくす、コンセプトは?

 

それでは、そんなよだれかけのコンセプトをみてみると・・・・・・

 

マールマールは、ママたちの“あったらいいな”からうまれました。
 
マールマールのよだれかけは、今までにないまあるい形。
この形にはかわいさだけでなく、ママにも赤ちゃんにもやさしい機能が隠れています。
あたまがどちらを向いても必ずよだれをキャッチして、たいせつなお洋服を守ってくれるのです。
名入れ刺しゅうもできるので、特別な一枚に。
 
参照元:まあるいよだれかけ MARLMARL

 

まあるい形だから、赤ちゃんのあたまがどちらを向いてもよだれをキャッチ、肌にもやさしい素材なので赤ちゃんにもノンストレス! また、吸水性に優れ、よごれたら、くるっと回して360度使えるのもありがたいですね! デザインもとってもかわいいのですが、かわいいだけではなく機能も優れているというのが、課題解決ポイントだなと感じました。 

 

よだれがおおくでる赤ちゃんを育てているママさんはわかると思うのですが、よだれって、本当にけっこうな威力なんですよね。

 

わが家の場合も、一日お出かけのときは、すぐにびしょびしょになってしまうので、交換用に3~5枚は持参していました。また、洋服についてしまうと、きばみが出てしまうので、洗濯も念入りにしていました。さらに、ハイハイなどの際、よだれが床にたれてしまうと、フローリングのワックスをはがしてしまうこともあったくらいです(笑)

 

まさに、そんなママたちの課題を解決する「まあるいよだれかけ・MARLMARL」は、商品企画のアイデアがつまっているなと感じました。

 

まとめ

 

さて、ママの課題を解決するよだれかけで大人気の「まあるいよだれかけ・MARLMARL」の企画力、いかがでしたか?

 

まずは、ターゲットの不平、不満などの課題を知ること、そしてそれを解決したさきの未来を描き、商品開発をされていました。これこそ真の「企画」ですよね。

 

そして、今回は掘り下げなかったのですが、サイト内メニューの「コンシェルジュ」という機能も素晴らしいなと思いました。

 

ママの普段使いはもちろん、出産ギフトとしても「よだれかけ」は鉄板ですよね。でも、実際ギフトは好みもあるので、贈り主はあれこれ迷ってしまうもの。そんなママだけではなく、贈り主の悩みを解決するサイトメニューが、「コンシェルジュ」なのです。

 

具体的には、ママとパパのタイプ別によだれかけを提案している機能なのですが、「トレンド」、「ナチュラル」、「ハンサム」、「コンサバ」と4つのタイプのどれかを指定すると、それぞれにふさわしいアイテムがでてきます。なんか、このタイプ分けがイマドキというか、まさに現代のママの属性をしっかり把握しているなと個人的には思うのです。

 

そして、「企画」の筋がよければ打ち手はいくらでもあるという点からみても、MARLMARLの商品はコンセプト、筋が一本通っているので、ターゲットのタイプを分けてデザインを提案していくことが可能なんだなと思いました。芸能人やメディアでも話題になるのが、納得です!

 

企画見習いとしては、ほかの商品についてももっと気になることがあるので、いつか商品の企画力としてインタビューさせていただけたらと思っております! 商品企画に携わる方は、実現する日をどうぞお楽しみに♪

 

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この記事の筆者

西山 明子

西山 明子(すみころ)

札幌市出身。児童福祉の世界で子どもと親の支援を経験。その後、個人の「ライフイベント」に関わる仕事がしたいと、ウェディングプランナーに転職。結婚、出産を経て、子どもとの時間を大切にできるよう、新しい働きカタにチャレンジ中。趣味は、キャンプ、ひとり映画、Wikipediaで雑学をためること。もちろん相棒はビール…!