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2015.10.08

黒板で子どもたちをはげましつづけた、小学校の先生の企画力

西山さん黒板1

 

こんにちは、すみころです。

 

私の知人に小学校の先生をしている人がいるのですが、その先生の黒板を使ったある企画が、子どもたちに大ヒットしているそうなんです……♪

 

ということで今回は、北海道札幌市のI先生のある「クワダテ」をご紹介したいと思います!

 

黒板アートで、子どもたちの心を鷲掴み?!

黒板アート_オラフ

 

それが、こちら! 黒板を使った、黒板アートです。

 

もともと、趣味で絵を描くことが好きだったI先生。

 

「新学期、子どもたちは、意外と緊張しています。子どもたちの緊張をほぐし、少しずつクラスに一体感が生まれたら良いなと思って、ひらめいた」のが、黒板アートだったそうです。

 

しかも、仕事の一貫としての黒板アートは認められていないため、「就業時間外に10分で仕上げることを決め、節目ごとに描き続けた」のだとか。限られた時間でこれだけの大作を描き上げるなんて、本当にすごいですね!

 

新学期、子どもたちの緊張をほぐして一致団結へ!

黒板アート_ワンピース

 

「妖怪ウォッチ」や「アナと雪の女王」「ワンピース」など、子どもたちに大人気のキャラクターを登場させた黒板アートの数々に、生徒たちは大喜び。

 

新学期、クラス替えなどで、ドキドキと不安の渦中にいる子どもたち。そんな中でI先生の黒板アートは、行事ごとに子どもたちの気持ちをワクワクに変え、バラバラな気持ちを結束に変え、本当の仲間へと導いていきました。

 

結果、I先生の担当するクラスは学校行事でもダントツの団結力を発揮。縄跳びのかっとび王手権では、全国大会出場を果たすなど、奇跡が連鎖していったそうです。黒板アートが生み出す結束力、あなどれません……!

 

まとめ

 

「黒板」は、勉強を教えるだけではなく、熱い気持ちを伝えたり、人と人とをつなぐコミュニケーションツールとしても使えたりするんですね。

 

今回は、暗いニュースが続く学校現場で、「バラバラの気持ちをひとつに!」と黒板を使って、子どもたちを励まし、仲間の絆を育んだ先生の企画力をご紹介しました。

 

まさに、企画力で課題を超えた、ちょっといい話でした。企画力って、どんな環境でもタイセツですよね!

この記事の筆者

西山 明子

西山 明子(すみころ)

札幌市出身。児童福祉の世界で子どもと親の支援を経験。その後、個人の「ライフイベント」に関わる仕事がしたいと、ウェディングプランナーに転職。結婚、出産を経て、子どもとの時間を大切にできるよう、新しい働きカタにチャレンジ中。趣味は、キャンプ、ひとり映画、Wikipediaで雑学をためること。もちろん相棒はビール…!