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2016.07.18

安全第一! バイクを利用するツアー会社の企画力

カンボジアバイク

 

こんにちは、yonagaです。

 

突然ですが、トゥクトゥクという乗り物をご存知ですか?
カンボジアには、タクシーの代わりにトゥクトゥクという公共交通機関があります。観光客はもちろんのこと、カンボジア人もトゥクトゥクを利用しますが、シェムリアップは小さな街なので、渋滞のことを考えるとバイクや自転車で移動する方が効率がよい!

 

そういう理由もあってか、ヨーロピアン観光客がレンタルの自転車やバイクで遺跡巡りをしているところをよく見かけます。お金の節約やエクササイズ好きという理由もあると思いますが・・・・・・。ちなみにアジア人観光客は、バスやバン、トゥクトゥクを好みます

 

今回は、観光地シェムリアップならでは“バイクを利用するツアー”について紹介したいと思います。

 

こんな国だからこそバイクツアー

 

前記したとおり、ヨーロピアン観光客はレンタル自転車やバイクで遺跡巡りをするのが好きなようです。確かに自分のペースでのんびりと風を感じながら、異国の森林の道を進むのは冒険心をくすぐるうえに爽快なことでしょう。

 

でもここはカンボジア、交通ルールはあってもないようなものです。バイクの4人乗りも当たり前ですし、小さい子どもも3人乗りで運転するような国です。最近は、ヘルメットの取り締まりは厳しくなったとは言え、無謀な運転は変わっていません。
どんなに気をつけていても、事故が起きてしまう可能性はあります。ここで事故に遭ってしまったら素敵な旅も台無しですし、カンボジアでの思い出が最悪なものになってしまうでしょう。

 

それでも、バイクでの遺跡巡りやローカル体験を諦めきれないという人たちにピッタリなのが、『VESPA ADVENTURES』というツアーです。

 

VESPA ADVENTURESが重視していること

カンボジアバイク
 

ESPA ADVENTURESは2013年に、カンボジア人とオランダ人の夫婦によって設立されました。

 

カンボジア人妻のAkimは、彼女の生まれ育ったカンボジアとカンボジア人が誇る世界遺産を、ほかのツアーとは、ひと味違った楽しさで革新的に紹介しています。そして、とりわけ責任と敬意を持って、お客さんを案内することを心がけています。

 

さらに、彼女が大切にしていることは女性の雇用を増やすことで、現在は従業員(ドライバー含め)の60%が女性です。その従業員たちは、若くて“can do”の姿勢を持つ者ばかり。ちなみに従業員の90%がカンボジア人、サプライヤーの90%もカンボジア人で、これが会社のビジョンであり、永く成功している秘訣と考えています。

 

さて、バイクツアーについては“自分で運転したい!”というお客さんには残念ですが、安全を最優先にしているため、各お客さんにドライバーがつきます。お客さんはバイクの後部シートに乗り、快適で安全なツアーを楽しみます。

 

ドライバーたちはお客さんにツアーを楽しんでいただくため、さまざまなトレーニングを受けています。安全な運転技術や接客、コミュニケーションに必要不可欠の英会話はもちろん、Cambodian Red CrossによるFirst Aidのコースまで受ける徹底ぶりです。

 

VESPA ADVENTURESの魅力

カンボジアバイク

 

VESPA ADVENTURESのターゲットは広く、ファミリーやお友だちなどのグループ、会社のチームビルディングにも使えます。ユニークで楽しい体験を仲間たちとできるのは、最高の思い出になること間違いなしですね!
また、楽しいだけではなく、カンボジアの文化や歴史を学んでから、現地の人と接すること、現地の料理を食べることにより、気づきや感じることが違ってくると思います。

 

ツアーには、ツアーガイドはもちろんのこと、保険、ヘルメット、レインコート、食事も含まれているので、何の心配もいりません。ただVESPAの後部シートに乗るだけ!
市内から離れた田舎へ行き、現地のカンボジア人の普段の生活を覗いたり、カンボジアの古くから伝わる方法での占いをしてもらったり。ここでは伝えきれませんが、まだまだ魅力的なものが満載のようです!

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

現在、VESPA ADVENTURESはシェムリアップのほかに、カンボジアではプノンペン、ヴェトナムではサイゴンとホイアンにも店舗があります。それぞれの街で、その街に合った面白いツアーが用意され、どれも魅力的です。普通のツアーバスでは廻れないディープな体験ができるので、内容の濃い旅行になるでしょう。

 

カンボジアに来ていただくとわかりますが、この国では自分の仕事に誇りを持ち、意識高く働いている人は少ないです。お客さんだけでなく、従業員が“can do”の姿勢で、楽しみながら仕事ができているのは素晴らしいことですね。

この記事の筆者

Yonaga Kayoko

Yonaga Kayoko

アパレルデザイナー、コンサルタントアシスタントを経て、海外ノマド生活を決意。いろんな国を周り、現在はカンボジアに拠点を構えて活動するグラフィックデザイナー。ドイツ人夫とネコ3匹とドタバタな日々を送る。