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2018.10.18

全国のエシカルな生産者とつくる 新しい3way割烹着 Wablier(ワブリエ) 10月18日(木)よりクラウドファンディングにて先行販売!

~第一弾! 福岡県八女市の無農薬緑茶で染めました~
 

 
企画実行支援を通じて、人・組織の可能性を最大化することを目指す株式会社アイクリエイト(本社:東京都渋谷区、代表取締役:粟田 あや、以下:アイクリエイト)は、循環を伴う豊かな生活のためにエシカルな取り組みをしている日本全国の生産者の皆様を紹介するプロジェクト(以下、本プロジェクト)の第1弾として、福岡県八女市の生産者様を中心に、料理家さんをはじめ多くの方の声を取り入れ3wayのあたらしい割烹着「Wablier(ワブリエ)」を開発いたしました。Wablierは、10月18日より株式会社CAMPFIREが運営するクラウドファンディングサイト(https://camp-fire.jp/projects/103402/)にて販売を開始いたします。
今回のプロジェクトでは、「エシカル」をテーマに商品のデザイン、機能性、素材だけでなく、染め、ハギレの利用を含めてすべて「使い切る」ことをコンセプトに取り組みました。
 
Wablierは、
和(割烹着)× エプロンドレス(フランス語でTablier)= Wablier
と、従来の割烹着の良さを活かしながら、フランスで愛用されているエプロンドレスのようなデザイン性のある商品から命名しています。
 

あるようでなかった本当に欲しいエプロン! 現代版割烹着とは……?
~3つのシーンで着られる3wayエプロン~

アイクリエイトでは、様々なプロジェクトでご一緒する女性達、料理家さんから、エプロンについて多くの声を伺ってきました。中でも、「割烹着のように洋服を守りたい!でもオシャレなものがいい!」「スマートフォンやメモ、小銭入れなどさっと入れられる大きめのポケットがほしい」「ちょっとそこまで着られるデザインのものがほしい」と言った機能性とデザイン性に関する声が多く、今回のWablierはそれらの要望に応える商品となっています。
<主な特徴>

  1. 割烹着のつくりを生かしたゆったりした袖の長袖
  2. アクセントとなるような太いベルトや、首元が美しく見える立ち襟
  3. スマートフォンが入る5つの大きなポケット
  4. 背中がスッキリ見えるボタン位置
  5. 「ちょっとそこまで」の羽織にもなる3way

 

 

<活用シーン>
1.ストレスフリーにゆったりと着る 割烹着スタイル

 
2.おもてなしのシーンでも、実用性だけでなくスタイリッシュに エプロンドレス風

 
ベルトが太いので腰でアクセントになります!

 
3.ちょっとした外出にさっと羽織れる アウター風

 
外着として庭作業や、DIYなどにも着られます。

 

残った食品で染める「のこり染」という発想を取り入れ、福岡県八女の無農薬の緑茶で染める

Wablierは、国産の上質の麻の生地を、残った食品で生地を染める「のこり染」という技術を取り入れて染めています。本プロジェクトにあたり、アイクリエイトは多くの素晴らしい取組みをしていらっしゃる生産者様に出会いました。中でも、艶金化学繊維株式会社(岐阜県大垣市)の残った食品を使った「のこり染」は、食品を使い切るというコンセプト、さらに高い技術から生み出される優しい色合いは、多くの人に知っていただきたい取組みです。
 

~食べられる土で育った素晴らしいお茶の残り葉を使う~

今回、のこり染の材料として、農業生産法人 有限会社いりえ茶園(福岡県八女市、以下、いりえ茶園)にご協力いただいました。いりえ茶園は、農作物の中でも難しいと言われる茶葉の無農薬栽培を続けており、安心・安全で美味しい茶葉の提供を行っています。

 

土作りのために漢方も学び、無農薬のお茶づくりを続けている、いりえ茶園さん
 
[
食べられる土でできた茶葉は、安心・安全
 

ハギレもすべて、「使い切る」

Wablierは、すべて「使い切る」ことを大切にし、Tumugu Project(福岡県筑後市)の協力を得て、型を裁断した際に出るハギレを使ったくるみボタンを制作いたしました。さらに、福岡県久留米市の名産である、久留米絣のハギレを使ってWablierに合うターバンも開発しました。(今回は特別に久留米絣のWablierも少量受注生産いたします)

 

今後も、このWablierを使って循環を伴う豊かな生活のためにエシカルな取り組みをしている日本全国の生産者の皆様を紹介していきます。また他にも様々な企画商品を開発していく予定です。
 

本プロジェクト参加企業・団体について

「Wablier」開発に関わった企業・団体は以下のとおりです。
 
・艶金化学繊維株式会社(岐阜県大垣市)KURAKIN
明治22年の創業以来、繊維(布)の染色加工業を行っています。約120年に渡って紡いできた職人の技術、そして天然素材の良さを生かして、1年かけて開発した「のこり染」の技術を開発しました。「のこり染」は日本の暮らしにとけこむ、やさしく暖かい色合いです。
URL: http://www.tsuyakin.co.jp/
 
・農業生産法人 有限会社いりえ茶園(福岡県八女市)
福岡県黒木町と熊本県鹿北町の県境に位置する標高450メートルほどの釘山の頂にある「いりえ茶園」。35年前から、この地で完全無農薬栽培のお茶を作り続けています。農薬を一切使わず、丁寧に草を刈っています。大事に育てられているお茶たちは、いりえ茶園一人一人の愛情と美しい空気と自然の中で、のびのびすくすくと育っています。畑には、てんとう虫やミミズ、蝶々など沢山の生き物が生活しています。お茶を飲む人々の心をつかんで止まないのは、自然の生き物たちと共に愛情たっぷりで育てられている所以です。
URL: http://www.irie-chaen.com/
 
・古賀円さん
久留米未来研究室 COPPOLART (コッポラート)(絣の洋服のデザイン・PR・イベント企画運営)
福岡県久留米市出身。大学から上京し、3.11の東日本大震災を東京で受け、「絣の時代がきた!」と思い立ち、ブランドを立ち上げました。大量生産と使い捨ての、物欲を満たす20世紀型の暮らしから、心が満たされる21世紀型の天然生活に、先人の知恵が詰まった久留米絣がその一端を担うと考え、一人でも多くの人に絣の魅力を知ってもらうために、絣の洋服をオーダーメイドで製作する傍ら、織元や作家とのコラボ展示会や久留米絣の市民参加型ファッショーの運営、筑後エリアの着地型観光ツーリズムの運営、地元企業との協働商品開発などに携わっています。
URL:https://www.facebook.com/madoka.koga
 
・Tumugu Project
“地域にあふれている「ステキな廃材」をもう一度生きかえらせ、暮らしを豊かにするゆとりを共に、つむいでくれるトコロに。”というコンセプトで、障がい者支援施設「年輪の園」で活動しています。名づけの由来は、糸が出来る過程で縒り(より)をかけて糸にするように、年輪の園の利用者と一緒に生み出し地域や社会と絡めていきたいという想いでつけました。
URL:https://www.tumuguproject.com/
 
・下川織物
220年の歴史を持つ福岡県の伝統工芸織物「久留米絣」。括り(くくり)技法で多彩な柄を表現する先染め織物を3代70年に渡って作り続ける織元です。久留米絣職人として、ローカルで伝統を継承し、
職人アーティストとして、グローバルな海外展開にも取り組む独自の経営スタイルを「コミュニケーションビジネス」と呼んで、日々新たな挑戦に取り組んでいます。人との出会いを大事にするビジネススタイルを
永遠の連鎖と拡大を意味し円満、調和の吉祥紋とされる七宝柄になぞらえて会社のロゴマークにしています。
URL:http://oriyasan.com/
 
・みつはしあやこさん
食の心持ちを子供自らが育む集いの場「和食育こころ」主宰。
よこはま100人のひとしずく 手前味噌プロジェクト、神奈川県庁ME-BYO(未病)スタイルアンバサダー、企業のレシピ開発などで活躍しています。また近年は、県や市などから食に関する講演依頼を受けるなど、多岐にわたり、食の大切さを伝える活動を行っている。企業や個人からのケータリングなども請け負っています。著書に「毎日食べたい!私の好きなグラノーラ」(主婦の友社)。
URL:http://mitsuhashiayako.com/
 
・株式会社アイクリエイト
「モッタイナイ」を新しい価値へ変革する企画を実行支援
株式会社アイクリエイトは、「モッタイナイ」を新しい価値へ変える企画実行支援を行います。企画の実行を通して、人の可能性を最大化し、新しいステージでの活躍をサポートします。
URL: http://i-crt.jp/

この記事の筆者

yoko koga

こが ようこ

IT企業でのSE、営業ののち、4年のブランクを経てアイクリエイトで修行中。地域でママ×○○として「やりたい」が育つ『ツナグバ』という場づくりに奮闘中。