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2016.05.30

【レポート】愛車を長く乗り続けるためにクルマ女子部発足!工場見学 「新車状態に戻す」井組自動車のこだわり【前編】

 

井組自動車イベントの画像

 

5月23日、『井組自動車』にて「クルマ女子部」が発足しました。そして記念イベントとして井組自動車の修理工場見学が開催されました。

 

クルマ女子部
大好きな愛車を長く乗りつづけたい女性のために知識と知恵を身につける部活です♪
  
井組自動車と『PLANNERS』にて「女性のカーライフをデザインして、もっと快適になるようにサポートする」ために行われた企画会議にて、生まれました。(当時の企画会議の様子はこちらから

 

井組自動車のよさは?

クルマ女子部

 

工場見学の開催の挨拶として井組社長がお話しされたのは、井組自動車にコーティングを依頼されたお客様が「どこに行ってもコーティングを褒められる。先日は洗車のプロにも褒められた」と、ご連絡をくれたことが嬉しかったという話でした。

 

実はクルマ女子部には、井組自動車とお付き合いのある方も。ネットで見つけて、修理をお願いして以来、すごくきれいで丁寧な仕上がりに大満足で既に7年ものお付き合いで車検も3回お願いされて、さらにはお友達にも紹介。

 

お友達の方は、今までディーラーを利用していた旦那さんからの反対を受けていたそうです。でも代車も素晴らしく、さらに早くきれいに直った仕上がりを見て、それから井組自動車との付合いがはじまったようです。

 

クルマについてよくわからない人こそ、来てほしい

クルマ女子部

 

井組自動車のこだわりは、「新車状態に戻す」ということ。

 

例えば、バンパーをこすったら、こすった部分だけ塗り直すという対応をとるところが多いですが、それだと周りから浮いてきたり、最終的には剥がれてしまったりするそうです。
でも井組自動車では、バンパー全体を塗り直します。もちろん、磨いて下処理も省きません。ここまでの処置をしている修理工場の中では「1番安い」自信があると、胸をはってお話しされていました。

 

さらに言われていたのは、「クルマについてよく知らない人に来てほしい」ということ。「今回は部分塗りだけでもいい」と自己判断できず、部分塗りのリスクがわからない人は、井組自動車に行くと一緒に判断してもらえます。たしかに自分に置き換えてみると・・・・・・そもそも全体を塗り直す必要性も知らず、こすった部分だけ塗り直されていても、「そういうものか」と思ってしまいそうです。

 

クルマの塗装って奥が深い

井組 板金 クルマ女子部
 

塗り直しについては、さらなるこだわりを見せてもらいました。フェラーリの塗装にも使われる専用ブースをイタリアから直接輸入して、その中で塗装を実施しています。このブースのよさは、小さなほこりひとつない空間で新車同様の完璧な塗装ができ、さらに最適な温度を維持し、耐久性の高い塗装を行うことができるところです。赤が映える、青い外観のブースはとてもかっこよく、参加者全員で記念写真を撮りました。(1番はじめの写真)

 

そしてこだわりはブースだけではありません。「白」という色を出すにも4色の中らから調合し、さらに上に塗るパールも5色から調合させるそうです。この調合技術に、塗る技術と実はもうひとつ大事な技術が塗装職人に必要なんです。それは、「マスキング」技術

 

ただ周りを覆うだけとあなどるなかれ。この技術しだいで、塗装以外部分へ付着が変わってきます。ちなみに新聞紙を使っているのは、もってのほかだそうです。(新聞紙には小さな穴が開いており、そこから噴射された塗装が入りこんでしまうことも)もし塗装以外の部分がザラザラしていたら、それは「マスキング」技術が下手なところで直した証拠かも?

 

ブースの中では、塗装職人の矢島さんが塗装前のオイルをとる作業をされており、クルマ女子部からは「ネイル前にもオイルをふき取るのと一緒!」と女性ならでは感想も出ていました。

 

近日公開予定の後編ではクルマ女子部、感嘆の実演など工場見学のレポートをお届けします。

 

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この記事の筆者

yoko koga

こが ようこ

IT企業にてSE、営業として働き妊娠を機に退社。地域でママ向けのイベント・講座を行う団体の代表をしている。 住んでる地域を楽しいところにしたい!という活動を展開中。好きな言葉は「なんとかなる」、子育てモットーは「死ぬこと以外はかすり傷」。