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2020年5月5日

#stayhome 読めばいますぐ片づけたくなる!整理収納プロの3つの格言

COVID-19(新型コロナウィルス)対策で出された緊急事態宣言、そして外出自粛要請。不要不急の外出を避け、できるだけ家にいるようにしているという人も多いと思います。家の中で過ごす時間が長くなれば、片づけをしたり、掃除をしたりしてできるだけおうちを快適な状態にしておきたいですよね。


また、在宅勤務に切り替わったという人もいるでしょう。急に家で仕事をするよう言われても、家で仕事をするための環境が出来上がっておらず「どうしよう?」と戸惑った人も少なくないはず。自宅だと誘惑が多い、仕事モードに切り替えられないという声を聞くこともあります。しかし、部屋の片づけと言われても、なかなか重い腰が上がらないもの。


そこで今回の記事では、重い腰が上がっていますぐ片づけたくなるような整理収納に関する名言、格言をご紹介します。


■近藤麻理恵「片づけは祭りです。毎日してはいけません」

おうち時間


「世界で最も影響力のある100人」にも選ばれたこんまりさんこと、近藤麻理恵さんの言葉です。ミリオンセラーとなった「人生がときめく片づけの魔法」の一節からご紹介します。


こんまりさんの片づけメソッドの大きな特徴は、捨てないで残すものを「ときめくかどうか」の基準で選ぶという点です。今までの整理収納本では、ときめくかどうかということに焦点があてられたことはほとんどなかったでしょう。この新しい視点が世界的にも注目されましたよね。


そんなこんまりさんが言うには、片付けには「日常の片づけ」と「祭りの片づけ」の2種類が存在しており、こんまりさんがオススメするのは「祭りの片づけ」なのだそう。この「祭りの片づけ」が終わらないまま、「日常の片づけ」をやっても、自分の心もときめかない物置のような部屋でずっと片づけをすることになるのかもと思うとぞっとしますよね。


かくいう私も、「今日は部屋の片づけをするぞ!」と意気込んでも、デスクの上が片づくだけで一日が終わってしまい、部屋の環境がずっと変わらないまま…という経験を繰り返しています。いまは「stayhome」ということで家にいる時間が長いので、こんまりさんオススメの「祭りの片づけ」をするにはぴったり。本を片手に早めに着手して、一日もはやく快適な部屋を手に入れたいものです。


出典:人生がときめく片づけの魔法/近藤麻理恵さん


■やましたひでこ「部屋にモノが堆積しているのに慣れきっているのは、便秘で感覚麻痺を起していることと相似形」

おうち時間


つづいて、断捨離の提唱者のやました ひでこさんの言葉をご紹介します。やましたさんの提唱する断捨離は、「モノへの執着を捨てること」が最大のコンセプトとなっています。ただ不要なモノを捨てればいいという話ではありません。最近はもうすっかり「断捨離」という言葉が私たちの日常生活にも浸透してきましたよね。


やましたさん曰く、「部屋を腸に例えると、次から次にモノが入ってきてなかなか出ていかない」という状態がいわゆる片づいていない状態。客観的に見るとおかしなその状態に対して気持ち悪く感じないのは、すでに体のセンサーがおかしくなっているから。人間の体だったら下剤の力を借りてなんとかその場をしのぐかもしれません。でも、それってあくまで一時しのぎであって根本的な解決策ではありません。


それは、部屋の状態も同じこと。忙しい日が続いていくと、いつのまにか散らかっていることが当たり前となってしまい、ふと気づいたときには大変なことに…ということ、よくありますよね。一度、下剤代わりに片づけをして自分の乱れた生活を見直し、溜まらない体ならぬ溜まらない部屋を作りたいですよね。


その好サイクルを生み出すのは、こういうおうち時間が長いいまがぴったりなのではないでしょうか。いまのうちにしっかり片づけをして、生活を見直し、片づかない部屋の悪サイクルを脱出しておくのがいいでしょう。


出典:新・片づけ術 断捨離/やました ひでこさん


■seaさん「片づいていない部屋は、スペースもお金も家族関係も“浪費”している」

おうち時間


最後にご紹介するのは、家事代行サービス「タスカジ」の「家族の片づけコンサルタント」seaさんの言葉です。ダイヤモンドオンラインの人気連載「タスカジ最強家政婦seaさんの人生が楽しくなる整理収納術」で、なんともドキっとする言葉を見つけてしまいました。


片づいていない部屋は、ただ整理整頓できていないとか、いらないものが置いてあるとか、そういうことではないのです。片づいていないことによって、当然部屋のスペースも無駄にしているし、片づいていないから何があって何がないのか把握しきれず無駄なものを買ってしまったり、家族関係が悪化する原因になったりするということですね。


たしかに、部屋が片づいていないと我が家はなんだかギクシャクしていたような気がします。「部屋を片づけなさい!」と母親に怒られ、服を脱ぎっぱなしにしていた父親も同様に「洗濯カゴに入れなさい!」と怒られていました。そう思うと、家族関係が悪化する原因の一つに「片づけられていない部屋」はあるのかもしれません。


出典:ダイヤモンドオンライン「タスカジ最強家政婦seaさんの人生が楽しくなる整理収納術」


快適な部屋でいまより質の高いおうち時間を過ごそう

おうち時間


いかがでしたか。今回は、重い腰が上がっていますぐ片づけたくなるような整理収納に関する名言、格言をご紹介しました。中にはちょっとドキっとする言葉もありましたね。


家にいる時間が長いいまだからこそ、おうち時間の質を高めるということを意識したいものです。部屋の環境を整えるということは、その効果を実感しやすいうえに生産性、効率性が上がったり、自分のモチベーションが高まったりとさまざまないいことに繋がります。


いまのこの「stayhome」のタイミングで片づけをしっかりして、より質の高いおうち時間を過ごしたいものですね。


ディレクター、クリエイター、コミュニケーターの顔を持つ、 「サステナブルラグジュアリー」な価値をつくるクリエイティブコミュニティ。 あらゆる組織、チームの人たちと、柔軟にプロジェクトを組み、価値をつくっていきます。

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