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2020年6月24日

15歳で環境問題に目覚め、インナーケアでカラダも自然環境も変える!DR.CLEANZブランドマネージャー 井村未来さん

未来のライフスタイルをつくるヒトとして今回ご紹介するのは、インナーケアブランドDR.CLEANZ(ドクタークレンズ)ブランドマネージャー井村未来さん。井村さんが伝えるインナーケアで大切にしていることは大きく2つ。1つは有害重金属などカラダに蓄積してしまう毒素をなるべく入れないようにすること。そして2つ目は蓄積してしまった毒素をカラダ本来持っているチカラで排出すること。


この毒素というのは重金属の他に農薬などの化学物質や、プラスチック製品から発生するマイクロプラスチックなどがあります。これらを体内に入れない生活というのは、カラダだけではなく、今問題になっている脱プラ問題や農薬の問題など自然環境の課題への解決にもつながります。


井村さんは15歳から環境問題に目覚め、そこから、環境問題を解決するには、人の感覚・カラダにアプローチをする必要があると学生時代に気づき、さまざまな経験を積んできました。


海への不法投棄を目の当たりにして、15歳で環境問題に目覚める

井村未来 環境問題についていろいろ調べていた高校生の井村さん(右から2人目)


ー井村さんが環境やヒトのカラダに目覚めたきっかけはありますか?


井村:私は新潟で海の近くの自然豊かなところに育ち、15歳の頃に粗大ごみが有料化になりました。そしたら海岸に粗大ごみが捨てられるようになって・・・それを見て衝撃を受けたことが始まりです。


粗大ごみの処理代という数百円、数千円のために、同じように新潟で自然を感じて育って来た人たちが、海にゴミを捨てるということがとてもショックでした。


そのことが実感をもって環境問題に触れたきっかけです。


また同じく高校1年生の時に、市販の化粧品で肌荒れをしてしまって、友人に自然化粧品をすすめてもらったことがありました。その時に化粧品についていろいろ調べて行く中で、化粧品の大半が石油を使用していることを知りました。世のなかに溢れているものは環境汚染を促進させているということに気づきました。


ーその2つの経験から人のカラダと環境へのアプローチについて考えるようになったのですか?


井村:それからもずっと環境について調べていて、大学では公益学という新しい学問を選考して、その中でも環境学を学んでいました。人のカラダへのアプローチを考えたのは、学生時代のボランティアの経験からです。


当時、離島にある海洋ゴミの処理の活動を、NPOや海上保安庁と一緒に行う学生チームの代表をしていました。


この活動では、海洋ゴミを拾っていましたが、当時の技術では砂が多く含まれたゴミは焼却処理ができず、土に埋めるだけでした。これでは根本解決にならないなと、環境問題へのアプローチ方法について疑問を持つようになりました。


そこで、環境問題の解決策の1つとして、こういうゴミを捨ててしまうことを許容してしまう人間の感覚や行動にフォーカスするようになりました。


もっと人間本来の感覚を大切にすればこのような行動が減るのではと思ったからです。


カラダについて学びと実践の日々。ついにはタイ政府認定校公認セラピストに

井村未来 タイでマッサージをしている井村さんのカッコイイ姿


ー大学卒業後はどのようにこの問題を考えていたのですか?


井村:まず新卒では、カラダから建物を考えるというリフォーム会社に入社し、3カ月目に 短時間の高齢者向け運動のデイサービスを立ち上げる新規事業に手を上げました。ここで新規立ち上げという経験を積みながら、介護の学校に行ったり、自分でヨガを学び、高齢者向けの座ったまま行うヨガのプログラムを考え、実際に講師をしたりと何でもやりました。


2年間続けて、最初の2店舗を黒字化した時点で、もっときちんとヨガを学んで自信を持って教えたいという思いで退職し、平日はIT系の企業で営業の仕事をしながら週末にヨガの勉強をして資格取得をしていました。


この2年間、仕事内容はカラダとは関係のないことでしたが、営業をはじめビジネスの基礎を学べて今の仕事にとても役にたっています。


ー実際にヨガの資格をとられたんですか?


井村:タイ政府公認のタイヨガとタイ古式マッサージの資格をとりました。2つとも伝統的な療法で、1人でやるとヨガ、2人でやるのがマッサージという考えに共感したので。


そこから日本でセラピストとして約6年間活動しました。ただ日本でとれるタイのヨガやマッサージなどのセラピストの資格には上限があり、上位はタイの本校でしかとれなかったので、最後の方はタイに1カ月滞在して資格をとり、また数か月後に行ってというのを繰り返していました。


最終的にはタイ政府の公認がもらえる最上位クラスを主席で卒業しました。


ータイのセラピストとして極められたのですね。その後はどうされたのですか?


井村:今後は自分がセラピストを養成しようかとも思っていたのですが、その最後のクラスには世界中からいろいろな肩書の方が集まっていたことで影響を受けて、一旦リセットすることにしました。もっと広い視野にたって世界を見たいという気持ちが芽生え、タイ本校で講師をする選択肢などもあったのですが、近くにあるHIV孤児の施設で1年間ボランティア活動をしながらタイに住むことにしました。


井村未来 ボランティア中


今伝えたいのはカラダに害のあるものをどう入れないようにするか。それは自然環境の問題にもつながる

井村未来


ー最高クラスのセラピストからボランティア、ふり幅が広いですね!


井村:一度タイに住んでみたいという気持ちもあったので、このカタチになりましたが、1年無償でボランティアというのはやはり30歳も過ぎていたし、不安もあり・・・1年終わってからは日本に戻って働くことにしました。


ただセラピストだとやれることが限られていることや、日本のセラピスト時代にカラダの外側からアプローチをするだけでなく、カラダの内側について学びたいと内科の病院で看護助手もしていたことがあって。そこで、お医者さんと一緒に何かやれないかと思っていました。


10代の頃から興味があった統合医療、自然医療というキーワードで探していたところ、今のDR.CLEANZの監修でもある森嶌医師のクリニックで募集があることを知り、応募しました。


ーすごい出会いですね。どんな求人だったのですか?


井村:当時クリニックでは新しくセラピールーム立ち上げを企画していて、その責任者として、新規立ち上げ経験、営業・広報経験、セラピスト経験、そして医療についての知識もあることというような求人をしていて・・・。その内容はすべて私が今まで経験してきたことだったので、もう私しかいない!と思って、面接を受け、すぐに働くことになりました。


結局、セラピールームは立ち上げなかったのですが、わたしたち患者側が統合医療と西洋医療を選べる世のなかにしたいと、一般社団法人日本ホロス臨床統合医療機構を立ち上げました。


そこで、森嶌先生をはじめ最先端の研究をする先生100名くらいと出会いがあり、この情報をわかりやすく私が伝えていきたいと思うようになりました。


また、森嶌先生の行っているバイオレゾナンスは、量子力学的理論で、物質や生体の共鳴反応を測定し、評価するものなので、これまでずっと自分の課題としてきたヒトの感覚や状態を数値化できることがわかりました。


このバイオレゾナンスの機械を用いると、体内に毒素が蓄積されていることがわかります。 (体内に蓄積された毒素については次の記事でご紹介予定)


これら有害金属や、化学物質、マイクロプラスチックなどの毒素をどうカラダに入れない生活を送るか、そして蓄積されてしまったものをどう排出していくかを伝えていくのが今の私のミッションだと思っています。


MEGURU30 商品にのせて伝えていきたいと語る、MEGURU30シリーズ


さいごに

15歳で身近なところから環境問題に目覚め、そこからその解決の1つの手段としてヒトのカラダに着目し、様々な学び、経験をしてきた井村さん。今いきついたのは、カラダに毒素を入れない生活とその排出について。入れない生活というのは、毒素となるものを生み出さないものを選ぶこと。つまり、毒素を生み出さないものというのは、カラダだけでなく自然環境にもやさしいものです。


「自分自身のカラダのこと、そして自然環境のこと、同じ地球にいきる動物のこと、それらを俯瞰してトータルで考えた時に一番害が少ないのはこれだ!」としっかり選べる手段を伝えていきたいと話していました。


次は、この話しの続きとして、脱プラスチックなどと言われて、自然環境の問題として注目されているプラスチックなどが、人間のカラダにもどう影響してくるのか? についての記事も公開中です!⇒コチラより


井村未来さん
DR.CLEANZ(ドクタークレンズ)ブランドマネージャー
学生時代から関わっていた環境問題への意識から、カラダを整えることに関心が向き、セラピストや看護助手を経て、統合医療の世界へ。現在は医師監修のインナーケア「DR.CLEANZ(ドクタークレンズ)」のブランドマネージャーとして、商品を通じてカラダとココロのととのえ方をお伝えしています。




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