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2021年3月8日

日常アイテムを防災グッズへ〜サステナブルな防災アイデアを考えませんか?〜

専門家・インフルエンサーと考える
サステナブルな防災アイディアプロジェクト


防災は継続的に負担なく続けることが重要。私たちは本プロジェクト第一弾として、被災時の被害を最小限にするための日常づくりを専門家・インフルエンサーとともに考え、アイディアを発信していきます。


2021年3月11日、東日本大震災から10年の節目を迎えます。



この10年の間、地震や観測史上最大級の豪雨などの予期せぬ天災が多くの地域を襲っています。



いつどこで起こるかわからない災害に対して、日頃から対策や心構えが必要です。



だけど、いざ防災!となると手間がかかるし、いろいろグッズを買わないといけないから置き場所にも困る…そんな風に悩んでいる方もいませんか?



そこで今回は、日常で使っているアイテムもアイデア次第でに防災グッズになる、サステナブルな防災アイデアを集めるキャンペーンを開催します。



日々の生活で何気なく使っているアイテムも、防災グッズに早変わり。

特別に防災グッズを買わずとも、いざという時に役に立つアイテムはたくさんあります。



物を増やさない、環境に配慮したサステナブルな暮らし方が、防災を常に携えた暮らし方につながっています。



これをきっかけに、あなたもサステナブルな防災を一緒に考えませんか?



日常アイテムを防災グッズへ、アイデアの紹介



Planners Labo 編集部が考える、日常アイテム×防災アイデアを4つ紹介します。

①発酵食品

災害時の食事での懸念点はやはり栄養面の問題。どうしてもご飯やパンなどの炭水化物中心や、加工食品に偏る傾向にあります。



そんな時に発酵食品が役に立つのです。



微生物の力を借りて、食品を保存する技術である発酵。



特に日本では古くからこの技術を用いた発酵食品の種類はとてもたくさんあります。



また、発酵食品は長期間保存できるという特徴をもつため、非常時にも役立ちます。

<味噌> お味噌はそのまま白米の上にのせて食べる、お湯(または水)に溶かすだけで火を使わずにお味噌汁を飲むなどができます。

また、お味噌は常温で3日程度であれば問題なく食べることができるので、冷蔵庫の電源がつかない時でも安心してください。

<納豆> 防災時はストレスが溜まり、また衛生環境の悪化から食中毒などの危険性も。そんな時に活躍するのが納豆です。

納豆に含まれる納豆菌は非常に強い菌であり、腸内環境を整えてストレスや食中毒にも対処できます。

また、納豆は3日程度であれば常温保存ができること、たんぱく質源となることからおすすめの発酵食品です。

②エコラップ

洗ってくり返し使えるみつろうラップ「good wrap!」



繰り返し洗って使うことのできるエコラップは、日々の生活で脱プラとしても役立つアイテムのひとつです。



通常のラップと違って素材がしっかりしているため、写真のように折ることができます。



他にも、

・文字を書いて伝言板やメモ帳
・怪我をした時の止血

などにも使うことができます。



普段はエコラップとして、いざという時は防災アイテムとして、使ってみませんか?

▶︎good wrap!についてはこちら

③コンポスト

コンポストとは、家庭からでた生ゴミや落ち葉に含まれる有機物を使って、土の中の微生物を育てて堆肥とする方法。



最近では、多くの方が家庭ゴミを活用するための方法として取り入れています。



▶︎コンポストについての記事はこちら



そんなコンポストは、災害時には簡易トイレにもなります。



どうしても緊急時には水回りがストップすることが多い中で、コンポストの簡易トイレは水がいりません。



家庭ゴミをコンポストとして活用しゴミを減らしながら、防災への備として取り入れてみてください。

④防災ふろしき

水にぬれない 超撥水「防災ふろしき」



日本の伝統的アイテムであるふろしき。



普段の生活ではエコバッグや、レジャーシート、防寒や荷物を包んで運ぶなどその使用用途は無限大なアイテムです。

また、「防災ふろしき」は、朝倉染布独自の撥水加工技術で水にぬれないように作られているため、雨や水害にも対応できます。



日常使い、防災時のアイテム、どちらにも対応できる万能なふろしきを一枚持っておけば、どんな時も安心です。



大切な家族、恋人、友人、あなたの思う人へのプレゼントにもオススメです。



▶︎防災ふろしきの記事はこちら

専門家&インフルエンサーに聞く、日常×防災の大切さ

気持ちのよい日常を維持するためのちょっとした工夫

残念ながら、大きな地震がいつどこで起こるのか誰にもわかりません。



あまりにも非日常な出来事(揺れや被害)が急に襲うのですが、その中で身を守り、被災のダメージを小さく抑えられれば、普段の暮らしは早めに回復されます。



「防災」に境目をつくって構えることなく、気持ちよい日常を維持するためのちょっとした工夫だと考えれば気が楽になりますね。



まずは地震のことを理解し、自分たちに起こることを当事者として想像してみる。



その際に対応する知恵や技術が足りなければコツコツと身につけたら良くて、生きる力として日々の暮らしを豊かにしてくれるかもしれません。



ただし、熱量を一気に上げると後でくたびれますので、怖がりすぎず、頑張りすぎずにできる範囲で続けていきましょう。

地球に優しい暮らしは防災に繋がっている

「サステナブル防災」ご存知ですか?



地球に優しい暮らしは防災に繋がっています。このまま温暖化が進むと、豪雨や台風などが激甚化、頻発化すると予測されています。



再生可能エネルギーで発電している電力会社に切り替える。

生ゴミを出さないコンポスト生活をする。



など「サステナブル防災」のアイディアを一冊の本にまとめました。



「子どもの命と未来を守る!「防災」新常識〜パパ、ママができる‼︎水害・地震への備え〜」(辰巳出版より3月19日発売)

▶︎購入はこちらから



持続可能な未来を一緒に作りませんか?



IG:@natsumi19820521

普段から使い慣れているもので防災

小さな子どもがいるので、災害対策はしっかり備えたいと思っています。



でもいざ揃えようと思うと、使い捨てのものが中心になったり、子どもたちが実際に食べてくれるかわからない備蓄食になってしまったりでした。



もしもの時に、そんなことは言っていられないかもしれないけれど、これでいいのかなという気持ちが、どうしてもあります。



普段から使い慣れているもの、食べ慣れているもので備えられるなら、無駄がなく、災害時に少しでも安心感に繋がるような気がします。



IG:@haru_editor

まとめ

いつ、どこで起こるかわからない災害。

常に防災のことを考え続けるのは疲れてしまうし、新たに防災グッズを買うのも場所をとるしお金もかかる。

そんな時に私たちが考えたのは、「日常のアイテムも防災グッズになるようなアイデアがあるのでは?」でした。

新たな防災グッズを買わなくても、日々の生活で備えは可能です。

また、脱プラやエコ、サステナブルな暮らしの知恵は、環境に優しいだけでなく防災時にも役に立ってきます。

あなたはどんな防災アイデアを持っていますか?

ぜひ、InstagramやTwitterで あなたの防災アイデア を教えてください^^

また、Planners Instagramではサステナブル×防災キャンペーンを投稿しているので、ぜひのぞいてみてください。

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